市松人形館ロゴ  「芳寿先生の三つ折れ」 

このほどやっと念願の野崎芳寿さんのお人形が当館に届きました。
野崎先生は寡作であり、又仕事を大変丁寧に仕上げられるためなかなか作品が世の中に出てきません。
「三つ折れ」や「木彫」になれば、なおさら手に入りにくくなります。
たくさんの市松人形を見ておりますが、正しく当代一の作家であることでしょう。
今回、届きました市松は三つ折れの男の子(12号・42〜45cm程)。
左右の髪を紫の紐で束ねたとても凛々しい男の子です。
裸で届きましたので館長が日本刺繍の黒い江戸縮緬で、着物を仕立てました。
ぷくぷくの子供の手の甲のえくぼや、爪切はもちろん、乳白色の爪半月まであります。
又、参考に当館にあります、木彫の三つ折れの女の子(約10cm)と今年、吉徳の微笑店に展示されました女の子(サイズ不明)の写真も掲載いたしました。


野崎芳寿先生 顔1 野崎芳寿先生 顔2 野崎芳寿先生 顔3
野崎芳寿先生 掌 野崎芳寿先生 手の甲
当館の三つ折れ 微笑展 女の子
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